日本女子大学附属豊明小学校様「大型LEDディスプレイ」を導入

「理科室に138インチの大型LEDディスプレイを導入。
児童の目が輝く、新しい授業体験を演出」
日本女子大学附属豊明小学校様
【導入前の課題】
従来のICT設備の延長だけに拘らず、大型の表示装置を導入することで、体験を重視した特色ある学びのかたちを実現し、児童の目が輝く授業を行いたいという要望からプロジェクトがスタートしました。プロジェクターよりも視認性が高く、ディスプレイよりも大型に表示させるため、LED HUBのご提案をいただき、採用を決めました。
【導入後の効果】
LEDHUBは、電子黒板としても利用することができ、学内で利用している様々なソフトウェアとも連携させることができたので、従来の授業のあり方を継続しながら使えると考えました。
また、大型で明るい環境で授業を行うことができる点も評価したポイントです。タッチパネル操作で、誰でも簡単に迫力のある授業を展開することができるので、これからどのような授業で活用しようかとワクワクしています。
【今後の展望・ビジョン】
一般教室とは異なる場所で、今回は理科授業をターゲットに、児童がアッと驚くような記憶に残る授業体験を演出できたと考えています。
タブレットや教科書など、これまでの授業形態とは異なり、実物大の生き物を授業で見せたりと、今まで表現できなかった新しい授業展開ができ、児童の興味関心を育む体験を作り出すことができました。これからも理科以外にとどまらず、様々な授業にモニターを活用することで、より良い授業体験を提供していければと思います。
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