ハイフレックス授業に最適なシステムとは

新型コロナウイルスの影響で大学をはじめとした教育現場では、講義のオンライン化が求められています。
レスターコミュニケーションズでは、これまで培ったオンライン授業に対応したシステムやノウハウで、新たな授業形態に対応するシステムやコンテンツ運用で大学をはじめとした教育現場に最適なソリューションをご提供いたします。

オンライン授業と対面授業の両立 ハイブリッド型授業とは 平等な授業を実現するために

オンライン授業と対面授業の両立
オンライン授業と対面授業の両立

オンライン×対面同時授業!

求められる
ハイフレックス型
授業の"平等性"

オンライン授業と
対面授業の両立

コロナ対応からDXへの
対応も重要に

大学授業におけるコロナやDXへの対応

新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、大学を中心に「オンライン」でのリモート授業が欠かせなくなりました。

2020年夏以降、感染状況に応じて、対面授業を再開する大学も増えてきています。

しかし、コロナ禍でZoomやTeamsなど配信ソフトを使う大学も増えている中で、オンラインでは授業が受けられない学生さんがいるなどが課題の一つにあります。

そういった状況の中で、オンライン授業と対面授業を組み合わせて実施する「ハイブリッド型授業」が現在の主流になりつつあります。

さらに、デジタル技術を活用してサービスを変革、価値提供の方法を抜本的に変える「DX(デジタルトランスフォーメーション)」。ビジネスシーンで語られることの多いキーワードですが、大学をはじめとする高等教育の現場にもDX推進の波が押し寄せています。

コロナ禍になる前から、すでにハイブリッド型授業を実施されている教育機関もある中で、さらに学びの形態が大きく変化する状況では、大学教育にとっても「クラウド」や「AI」などのデジタルシステムを活用したオンライン授業や対面授業を展開することが重要になっていくのではないでしょうか。

ハイブリッド型
授業とは

ハイブリッド型授業の種類

オンライン授業と対面授業を組み合わせて実施する「ハイブリッド型授業」には、主に3つのパターンがあります。

  • 授業目的に応じて「対面」と「オンライン」、「オンデマンド」を組み合わせる「ブレンド型」
  • 同じ回に異なる内容の授業を対面とオンラインで行い、学生は分散して受講する「分散型」
  • 同じ内容の授業を対面とオンラインで同時に行う「ハイフレックス型」
  • ブレンド型授業の特徴

    ブレンド型授業の特徴

    ブレンド(Blended)型の授業では、授業の目的にあわせて、対面授業とオンライン授業を組み合わせながら行うことが特徴です。

  • 分散型授業の特徴

    分散型授業の特徴

    分散型の授業では、半分の学生は対面授業を受講、残りの学生はオンライン授業を受講させ、次の回では入れ替えるといった方法が行われることが特徴です。

  • ハイフレックス型授業の特徴

    ハイフレックス型授業の特徴

    ハイフレックス(HyFlex:Hybrid-Flexible)型の授業では、学生が同じ内容の授業を、オンラインでも対面でも受講できることが特徴です。

これらの授業形態の中で、「ハイフレックス型授業」は従来の授業の進め方に比較的近く、
教員がイメージしやすいことからも様々な大学で検討が進んでいます。

ハイフレックス型授業の課題

教員や学生にとっても負担が少ないハイフレックス型授業ですが、一方で実施する際には下記の課題があげられます。

運営側(学校側)

  • 運営側(学校側)の課題

    オンライン受講者に教室(教員)のカメラ映像や投影資料を配信するなど、システムの構築が大変!

  • 運営側(学校側)の課題

    複雑なシステム構築や操作が、教員の作業時間の増加や準備負担につながる!

  • 運営側(学校側)の課題

    対面授業での音声共有をマイク無しで手軽に行いたい!

  • 運営側(学校側)の課題

    教員はオンライン学生の授業内容への理解度が把握しにくい!

学生側

  • 学生側の課題

    オンラインでは、対面授業の会話や質問が伝わりにくい!(音質や画質が悪い)

  • 学生側の課題

    オンラインでは、教室の雰囲気がわからない!(特にゼミ形式での対面授業)

対面授業の様子がオンライン参加者へ十分に伝わらず、
授業に不平等さが起こってしまう!

オンラインでも!
対面でも!
平等な授業は実現できるのでしょうか?

平等な授業を
実現するために

オンライン授業と対面授業を同時に行いながらも、学生にとって平等な授業が受けられるようにするには、一定基準のモニタやマイクなどを設置し、システムを構築する必要があります。

その一方で「機材を揃えたいけど予算が限られる・・・」「システムを構築や導入しても、操作が複雑・・・」など導入を検討する上で多くのお悩みがあるかと思います。

レスターコミュニケーションズが貢献できること

私たちレスターコミュニケーションズは、これまで多くの大学様をはじめとした教育機関において、クライアント様のご要望やご予算に応じたシステムをご提供してまいりました。

さらに、映像や音響機器の分野においては50年以上のノウハウと実績を重ねてきたため、クライアント様の様々なニーズに対し、ベストな機器・システムをご提案し、設計、構築、運用後のサポートまで、ワンストップのサービスで貢献いたします。

大学様への導入事例

下記では、レスターのシステムを導入いただいた大学様の事例をご紹介いたします。

レスターのシステムを導入するきっかけや、ご検討いただいた理由などをお話いただきました。

事例インタビュー

●一橋大学様 ハイブリット授業導入について

ハイブリット授業の拡充を図るため講義収録システムを改修

一橋大学様導入事例インタビュー

HUBには海外から受講する学生もおり、以前よりオンライン授業と対面授業を組み合わせたハイブリッド授業に取り組んできました。学生数が15名規模の講義であれば、Web会議システム「Zoom」に接続したPCを利用して、オンラインで参加している全員の顔を見ながら講義をしたり、講義室にいる学生とオンラインで参加している学生同士がディスカッションしたりすることもある程度実現できていたのですが、学生数が増えるとハイブリッド環境下でのスムーズな講義やディスカッションは難しくなります。そこで、人数の多い講義でもハイブリッド授業をスムーズに実施できるよう、2か所の講義室システムの音響および映像システムの改修を行いました。

具体的にどのような改修を実施したのでしょうか?

一橋大学様ハイブリッド授業導入事例

「インタラクティブな授業をいかに“ライブ”なディスカッションにするか」という観点から「音」に着目し、まず、それぞれの講義室の天井に6~7台のシーリングマイクロフォンを設置し、それらをコントロールするための音響ミキサーも入れ替えました。シーリングマイクロフォンは、講義室内のどの座席にいる学生の発言もクリアに拾うことができるので、ハンドマイクなどを利用しなくても講義室の学生とオンラインで参加している学生とがシームレスにディスカッションできるようになりました。
次に、教員がZoomで参加している学生全員の表情をタイル表示して確認できるよう55型の大型ディスプレイを新たに設置しました。システム面でのポイントは、オンライン授業対応インターフェースにUSBケーブルでPCを1台接続するだけで、学生が見るプロジェクタに資料映像を表示すると同時に、大型ディスプレイにZoomの映像を表示できるようにした点です。なお、PCには専用のディスプレイドライバがインストールされている必要がありますが、インストールされていないPCについてもHDMIケーブルとUSBケーブルの2本での対応も可能となっています。
また、今後天吊カメラを利用して、タッチパネルによる簡単な操作で講義室の様子や教員を自動追尾した映像を配信するなど、音響および映像システムを改修し、より臨場感のあるライブ授業ができる環境を段階的に整備していく予定です。

事例紹介

ハイブリッド授業に対応する最適なシステムのご紹介

ハイブリッド授業に対応する最適なシステムのご紹介

こちらの資料では、なぜ今ハイブリッド授業が必要なのか。また、ハイブリッド授業導入の課題や解決策、機材選定についてご紹介しています。

これからハイブリッド授業をご検討されるお客様のご参考になるポイントが入っていますので、ぜひご参考にご活用ください。

レスターコミュニケーションズは教育分野における豊富なノウハウで
下記システムを活用した平等な授業・講義の実現をサポートいたします

  • レスターコミュニケーションズが講義で貢献できること

    シンプルなシステム設計で
    かんたん操作!

    オンライン授業システムへの対応は、USBケーブル⼀本で、
    配信パソコンにつなぐだけ!

  • レスターコミュニケーションズが講義で貢献できること

    対面授業の資料や会話、
    質問を共有!

    対面授業で展開される会話や質問を漏れなく
    オンライン学生にも共有ができます!

  • レスターコミュニケーションズが講義で貢献できること

    講義形式にも、ゼミ形式にも
    対応可能!

    オンラインと対面両方の反応を共有しオンラインでも
    積極的に参加できます!

  • レスターコミュニケーションズが講義で貢献できること

    大画面でオンライン受講者の
    リアクションを確認!

    マルチ画面を活用し、オンライン学生の名前、表情を
    確認ができます!

 

レスターコミュニケーションズでは
オーダーメイドのシステムアレンジワンストップで実現

     
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    レスターコミュニケーションズが講義で貢献できること

    既存のカメラやネットをどう活用したらいいか分からない

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    レスターコミュニケーションズが講義で貢献できること

    新しい授業形態にどう対応すれば良いか迷っている

      
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