九州放送機器展2022 レポート

2022年7月21日(木)~22日(金)の2日間、福岡国際センターにて「九州放送機器展2022」に出展しました。
当社はタックシステム株式会社をグループ会社として迎え合同出展を実施。多くのお客様にお越しいただき盛況の内に終了することができました。
誠にありがとうございました。当日の出展内容を写真とともに報告させていただきますので、ぜひご覧ください。
展示会の様子
① Avidソリューション/輸入商材ソリューション(タックシステム)


リモート編集が可能なAvid NEXIS | EDGEは、多くのお客様にご好評いただきました。
その他にもオーディオ関連のAvid S1 や Avid Proも展示し、映像と音響を一緒にご紹介しました。
また、DirectOut TechnologiesやDecimator Design、ADDER、yellowtecといった輸入商材も展示しました。
②Mistikaソリューション/Quantumソリューション
4月にリリースされた最新バージョンのMistika10.5を展示しました。
SGO開発のMistikaWorkflowsでは、実際の仕様をご体験いただきました。
また、高性能ストレージアプライアンスのQuantum H4000も展示しました。
③STAGETEC(タックシステム)
タックシステムオリジナル製品のSTAGETECをご紹介しました。
放送および劇場向け、高品質のオーディオ信号処理が可能なコンソールシステムです。
④文字放送 DaAlps TxBC
弊社のオリジナル製品、DaAlps TxBCをお披露目。
パワーポイントファイルを使用した文字放送システムをご紹介しました。
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