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日本脳神経外科学会2022

開催概要

会期 第31回 脳神経外科手術と機器学会(CNTT2022)
第15回 日本整容脳神経外科学会(JSAN2022)
 2022年4月15日(金) 9:00~18:00
 2022年4月16日(土) 9:00~16:00
会場 虎ノ門ヒルズフォーラム ホールA
アクセス:日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 中目黒方面改札よりB1出口直結、A1出口徒歩約2分
                  北千住方面改札よりA2出口徒歩約2分
     銀座線 虎ノ門駅 B4出口徒歩約2分
HP:https://forum.academyhills.com/toranomon/access/
小間番号 No.34
内容

■誰でも簡単に設置・対応できる、画像劣化抑止装置
~レスターコミュニケーションズ 画像劣化抑止装置~
・汎用性のあるHDMI端子(入出力)に対応

・豊富なハイビジョン信号に対応(720p~1080pまで)
・画質レベルを8段階(0~7まで)任意に設定可能

■裸眼立体視対応 教育・研究用DICOM 画像リアルタイム3DCG 可視化システム
~サイアメント Viewtify(ソフトウェア)~
視線追跡機能を搭載した4K解像度の裸眼⽴体視ディスプレイ、ソニー ELF-SR1に対応し、
DICOM形式のCT画像またはMRI画像から臓器の3DCGを瞬時に生成したうえで、
⽴体的に把握することが可能です。
※本製品は教育または研究用の製品であり、医療機器ではありません。
※診断または治療に用いることは出来ません。

■あなたの想像が目の前に広がる、高精細空間再現ディスプレイ
~ソニー 空間再現ディスプレイ ELF-SR1~
「空間再現ディスプレイ(Spatial Reality Display)」はソニー独自の視線認識技術により、
裸眼のままでもクリアで色鮮やかな立体視体験を実現します。
医療分野では、ViewtifyとPCなどのシステムを組み、医用画像(DICOM形式)を読み込ませることにより、
ELF-SR1にて血管や骨等の3D閲覧が可能となります。
研究目的、教育目的にお役立ていただけます。

DICOM形式のCT画像またはMRI画像を当日USBメモリにてお持ち頂けましたら、
その場でViewtifyによる可視化のデモを行うことが可能です。


※出展商品は変更になる場合があります。

問い合わせ
公式サイト

 

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