https://www.restarcc.com/webiner/reservation_iss_lucidvisionlabs.html

【セミナー概要】
第一部　（13:00₋14:00）
FAカメラのセンサートレンドとインターフェースの方向性
　◇これまでのイメージセンサーのトレンドと今後の展開予想
　◇GigE、USB３、CameraLink、CoaXpressの今後
　◇新しいカメラインターフェースのご紹介

第二部　（14:15-15:00）
新技術センサー搭載のカメラのご紹介
　◇SWIR、UV、High Dynamic Range、ToF、EVS

【LUCID新製品カメラのご紹介】
● Triton2 (2.5Gカメラ)のご紹介
2.5GigE(300MB/s)インターフェースを採用したTriton2は優れた放熱設計と手頃なサイズ感を確保しシステムの設計変更を最小限に抑えながら１GigEカメラより高い帯域幅を提供します。

● Atlas10 (10G＋RDMA)のご紹介
RDMAを搭載したAtlas10はCPUとOSをバイパスし、1.2 GB/秒のデータをメインメモリに直接ストリーミングします。これにより信頼性が必要なマルチ10GigEカメラアプリケーションに要求されるスループットの向上、レイテンシ低減とCPU使用率が削減されます。

● Triton EVSカメラのご紹介
入射光を連続的にサンプリングし、光量の変化を信号化、暗闇から高輝度環境下でも細部をとらえることが可能な、 Prophesee Metavision® センサーを搭載した Triton EVS カメラをご紹介します。

※講演内容は予告なく変更になる場合がありますので予めご了承願います。
※諸事情によりご参加をお断りする場合があります。
※今回はZOOMでの開催となります、視聴が難しい場合は下記より問い合わせ下さい。