共信コミュニケーションズは、InterBEE2019@幕張メッセ(2019年11月13日~15日)に出展しました。
今回は、、「MISTIKAテクノロジー」「スケールアウト・ストレージ」「MAM/Transcode ファイルベースワークフロー」「Avidソリューション」「AI解析 コンテンツマネジメントシステム」「高精細 4K LEDディスプレイ」など、次世代の映像制作に欠かせない最新ソリューションをトータルでご紹介しました。
当社では、VersionUPした「DaAlps」に対する期待の声やご要望を多くいただき、たくさんのご意見をお聞きする事ができました。また、Windows/Macに対応したフィニッシングシステム「Mistika Boutique」に対しては、製品デモのご依頼もいただき、たくさんのお客様に共信コミュニケーションズブースにお立ち寄りいだたくことができました。
Inter BEE Onlineニュースセンター様より、弊社がインタビューを受けた動画内容を記載いたします。
CreateLED 1.25mmピッチ 220インチの「Ebony」搭載 4KLEDディスプレイをご紹介
会場の様子(商談コーナー)
『AI』機能/コンテンツアーカイブ&プレイアウト「DaAlps」
クラウド編集、共有ストレージ、オーディオシステムのご紹介
コストパフォーマンスと柔軟性に優れたファイルベースソリューション
柔軟に速度や容量の拡張が可能なストレージ・ソリューションの展示
「Mistika Boutique」「Mistika Workflows」の展示
ユーザーパーティーの様子
Mistika
最も強力で柔軟性に富んだ、完璧なDIポストプロダクションシステムMistikaはオンライン編集、VFX、カラーグレーディング、ステレオスコピック3D、デリバリーをひとつのシステムにおさめたトータルポストプロダクションシステムです。