各メーカーのご紹介

①Avidブース

Version2024.6でMedia ComposerとPro Toolsがセッションデータの互換性を双方向で対応予定。
Media Composer Panel SDKによる、主要なサードパーティ製アプリケーション、サービス、ライブラリとのシームレスな統合が制作をスピードアップし、ワークフロー機能を拡張。
■Avid Adaの拡張
文字起こし、自動音声認識、アセット管理など、メディアやポストプロダクションにおけるAIを活用。Pro ToolsのDolby Atmos®ワークフローをさらに合理化し、9.1.4ch/7.1.4chに対応予定。

 

②RIEDELブース
RIEDEL独自のIPベースのアーティスト・インターカム・エコシステム、エミー賞受賞のワイヤレス・インターカムBolero、手頃なIPベースのデジタル・パーティーライン・システムPunQtumなど、最新のインターカムテクノロジーを展示。
RiMotion Replay、RefBox、RiCapture、Simplylive Production Suiteなどのライブ・ビデオ・プロダクションツールも紹介。

 

③Daletブース

DALET Flex
オープンAIのChat GPT機能をワークフローに追加して、長文テキストの要約化を自動化。生成AIに欲しい画像の生成を依頼するワークフロなどを紹介。

 

④SGOブース

Mistika WorkflowsにAI搭載のデインターレース機能を搭載。Topaz LabsのAIエンジンを組み込みデノイズ等で活用できるWorkflowsにテンプレート機能を追加。初めてのユーザーに対してテンプレートからフローの構築が可能。

 

⑤PROMISE Technologyブース

Thunderbolt5規格のストレージを開発中。Pegasus R12は5月出荷予定。

 

⑥Grass Valleyブース
IPクラウドベースワークフローの紹介。日本向けにはT3が参考出展、24年12月頃発売目標。
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⑦Blackmagic designブース

新製品の多国語対応ミニパネルやIP ST2110対応コンバーター(4入力と8入力タイプ)、カメラではUrsa Cine、Pyxis6Kを発表。

 

⑧EIZOブース

HDRレファレンスモニター[CG1]を参考出品。Color Edgeシリーズをネットワーク経由で状態監視できるソフトウェアを出展。

 

⑨タックシステム取扱商材

NTP Technology：低遅延Thunderboltの接続オーディオIF（インターフェース）を展示＆実演紹介。

 

(左)Source Elements：リモート音声収録をサポートするソフトウェアを実演。
(右)DirectOut Technologies：ProdigyシリーズMXに新MADI4.IOを実装展示(4ch MADI IO)。

 

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