ケーブル技術ショー2019 レポート

2019年6月19日(水)~20日(木)の2日間、ケーブル技術ショー2019に出展しました。
今回の展示内容は、動画文字解析コンテンツ管理システム『DaAlpsアーカイブ』、簡単操作でスタジオ送出・収録が可能な『ワンマンスタジオ』、4K撮影~編集~アーカイブまでの効率的なワークフロー、タッチパネルによる簡単操作『タッチ議会中継システム』、『Tally&Incomシステム』などを展示しました。
お客様からは、DaAlpsやワンマンスタジオ、4K編集ワークフローに対するご質問や、タッチ議会中継システムなどについてご意見を多くいただきました。その他にもTally&Incomシステムの、現場でリアルタイムに視聴可能なシステムにご興味を持っていただきました。

会場全体の様子

ケーブル技術ショー2019

弊社オリジナル製品、DaAlpsアーカイブ&プレイアウト(AI搭載コンテンツ管理システム)をメインに展示。

ケーブル技術ショー2019

Avid製品をメインとした4K/HDR編集ワークフローのご紹介。

ケーブル技術ショー2019

一人で簡単にスタジオ送出・収録が可能なワンマンスタジオオペレーションシステムの展示。

ケーブル技術ショー2019

Tally&Incomシステム/レンタル機器のご紹介。

ケーブル技術ショー2019

タッチ議会中継システム(タッチパネルによる簡単議場中継)の展示。

製品ページ・関連ソリューション

 


DaAlpsアーカイブ/プレイアウト

DaAlpsは、さまざまな映像データを登録、管理、AI 解析(テロップ文字解析)し、コンテンツをフル活用するプラットフォームです


タッチ議会システム

議場カメラ移動からスイッチング操作まで、ワンタッチ操作により議会収録のワンマンオペレーションを可能にします。


放送・映像制作向け

撮影・中継・編集・MAなどの制作設備から、コンテンツ管理・アーカイブ・送出・各種配信伝送など、広範囲にわたるシステムインテグレーションをご提供いたします。


レンタル機器のご案内

機材の販売から修理・メンテナンスまで行っている当社だからこそ可能となる豊富な技術に基づき、制作から中継イベントなど、ニーズに合わせシステムのレンタルご提案も行っております。

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