ケーブル技術ショー2018 レポート

2018年7月19日(木)~20日(金)の2日間、東京国際フォーラムで開催されました、ケーブル技術ショー2018に出展しました。
共信コミュニケーションズブースでは、AIを利用した動画文字解析コンテンツ管理システム「DaAlps」、本格的なノンリニア4K/HDR制作「4K/HDR編集システム」、簡単操作でスタジオ送出・収録が可能な「ワンマンスタジオ」、自治体連携防災情報放送「Lアラート」、「議会中継システム」などの展示を行いました。
「DaAlps」に対する期待の声やご要望、HDR制作ワークフロー、ワンマンスタジオ、防災対策に向けたご要望などをいただき、多くのお客様に共信コミュニケーションズブースにお立ち寄りいだたくことができました。

ケーブル技術ショー展会場の様子

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弊社が開発した「ワンマンスタジオシステム」。簡単操作でスタジオ送出・収録が可能です。

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 Lアラート連携 緊急放送システム(日立ハイテクソリューションズ様 協賛)

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議場映像音響システム タッチ議会中継システム

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AIを利用した動画文字解析コンテンツ「DaAlps」

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4K/HDR編集ワークフローのご紹介。

製品ページ・関連ソリューション

放送・映像制作向け

放送・映像制作向け

撮影・中継・編集・MAなどの制作設備から、コンテンツ管理・アーカイブ・送出・各種配信伝送など、広範囲にわたるシステムインテグレーションをご提供いたします。

タッチ議会システム

タッチ議会システム

議場カメラ移動からスイッチング操作まで、ワンタッチ操作により議会収録のワンマンオペレーションを可能にします。

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