映像作品の種類を問わず、様々な映像制作ツールとして利用可能です。カメラやスマートフォンから映像素材をインポートし、クリップのトリミング、タイトルの追加、オーディオの調整が可能です。
アニメーションにも対応するエッセンシャルグラフィックスパネルを新たに搭載。プログラムモニターへ直接、テキストやグラフィックを追加できます。After Effectsで作成されたモーショングラフィックステンプレートも、簡単に利用できます。
オーディオ編集機能の強化により、音のプロフェッショナルでなくても高度なテクニックが活用できます。エッセンシャルサウンドパネルでは、音の種類に合わせて簡単により良い音へ仕上げることができます。
VRビデオから8Kまで様々なファイルをネイティブで編集対応。高解像度メディアへ随時に切り替えられるプロキシワークフローにも対応しています。
セカンダリ対応、SpeedLooksプリセットと強化されたLumetriカラーツールで、自在に色彩を表現できます。