キヤノン CINEMA EOS SYSTEM

キヤノン CINEMA EOS SYSTEM

キヤノン CINEMA EOS SYSTEM

特長

EOS C200/EOS C200B

新4K映像システムが生み出す高画質。有効約885万画素(4096×2160)、スーパー35mm相当のCMOSセンサーで、4K(DCI)/4K UHD/FHD映像を撮影可能。さらなるS/N比の向上、信号読み出しの高速化により、高品位な映像記録を実現しています。高画質データをパワフルに処理する、新開発・映像処理プラットホーム DIGIC DV 6を2基搭載。また小型ボディーながら、多彩な表現力と快適な操作性を実現しました。2つの4Kファイルフォーマットをサポート。データ運用が容易なカメラ内カード記録を可能とし、4K、HDR収録を身近なものにします。
※ 2018年上期ファームウエアアップデートにてXF-AVC(ファイル形式はMXF)に対応し、フルHD時はインターレース方式(59.94i)での記録および外部出力が可能になります。

EOS C200/EOS C200B

EOS C700/EOS C700 GS PL

スーパー35mm相当の大判CMOSセンサーや、高い処理能力を持つ映像処理プラットホームを3基搭載した「トリプル DIGIC DV 5」などにより、広ダイナミックレンジの4K/60P※を内部記録できます。記録フォーマットは従来のXF-AVCに加え、新たにApple ProResにも対応。用途に応じてフォーマットの選択が可能です.

EOS C700/EOS C700 GS PL

EOS C300 Mark II

新開発の8.85M CMOSセンサーとデュアルDIGIC DV 5、新ビデオフォーマットの採用により、高画質な4K/QFHD映像記録。高画質な4K/QFHD映像の内部記録、4K RAWデータの同時出力を実現。ワークフローに合わせた、柔軟な映像記録を実現します。シビアなピント精度が求められる4K映像制作に対応。高精度・高速なAFと、その技術を展開したMFアシスト機能により撮影を効率化します。

EOS C300 Mark II

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